<EU>日本の死刑執行に「深い遺憾の意」、廃止呼びかけへ(毎日新聞)-7月31日-YAHOOニュース
<EU>日本の死刑執行に「深い遺憾の意」、廃止呼びかけへ(毎日新聞)-7月31日-YAHOOニュース
欧州連合(EU、加盟国27カ国)が30日、28日に日本で3人の死刑が執行されたことに 「深い遺憾の意」 を表明する声明を発表した。
この声明は、 「残酷かつ非人道的」な死刑に犯罪抑止効果はない と指摘し、 「総選挙後に発足する政権に対し、日本における死刑適用についてEUの見解を表明する」 としている。
EUの全加盟国は死刑を廃止していて、日本やアメリカにも同調するように呼びかけている。
死刑制度のある日本で生まれ、そして、育ったからなのかもしれないけれど、死刑制度ってそんなに "残酷かつ非人道的" なことなのだろうか? とEUの考えに疑問を感じたりもする。
まぁ 「極刑」 などとも言われるように刑の極みであるから、冤罪などを考えると、慎重に慎重を重ねた運用をしなければいけないことだと思う。
だから、世論は死刑でも、裁判では死刑を回避する判決というのも個人的にはアリだと思う。
現実として、 "自分では死に切れないから、人を殺して死刑になりたかった" なんていう動機で人を殺める事件が起きている。そして、冤罪なんてありえない現行犯で捕まったこうした犯罪者に対して、死刑を適用するのは非人道的なことなのだろうか?
極端に考えれば、こんな考えで人を殺める者を "人" としてみれるのだろうか?
死刑に犯罪抑止効果があるのかどうかについては、前述したような動機の人間に対しては全くないのだろう。けれど、刑務所に一生閉じ込めておくのも同じく犯罪抑止効果なんてないに等しいと思う。
死刑の執行の方法で言えば人道的な方法だと思う。死にたいから人を殺めるような者に対しては、もっと苦しむ方法でもいいようにさえ思う自分がいるのが正直なところ。
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