住宅用火災警報器
住宅用火災警報器というものをご存じですか?
消防法という法律で新築住宅においては平成18年6月1日から設置が義務付けられました。
設置が義務付けられたのは何も新築住宅に限ってではありません。既存住宅にも設置が義務付けられています。
この住宅用火災警報器の 設置場所 & 既存住宅における設置期限 については市町村条例で定めることになっているので、お住まいの場所により規定が異なります。
例えば、東京23区など(東京消防庁管轄地域)では台所も設置しなければなりませんが、さいたま市では台所は設置しなくてもよくなっています(設置の推奨はしていますが)。
また、既存住宅の設置期限についても、昨年(平成20年)5月末のところもあれば、今年(平成21年)5月末までのところもあります。
期限が過ぎたからといって法令上の罰則があるわけではないので、お住まいの自治体や最寄りの消防署に問い合わせてみることをお勧めします。
住宅用火災警報器を設置するに伴い、 "悪質訪問販売"にはくれぐれも注意しましょう。
これらの機器はホームセンターなどで4000円程度から販売していますし、電池式の物であれば取り付けはいたって簡単です。
取付けを依頼するときは、ホームセンターの価格と比較するであるとか、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。
住宅用火災警報器を取付けると火災保険の割引制度もあるようですが、個人での取付けは適用外などの条件もあるようなので事前に損害保険会社に問い合わせましょう。
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